ホープメディアの
SDGsへの取り組み
SDGsとは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
ホープメディアはSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて取り組んでいます。
SDGsは2015年の国連サミットで17個の目標として提案・採択されており、弊社では17個のうち特に事業領域と親和性の高い次のゴールの実現に貢献します。
重点的に取り組む目標
その他の活動・連携
パートナーシップ・連携
- 内閣府が進める「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の会員になりました。(2023年10月)
- SDGsパートナー:SDGsに注力する地方自治体や大学などの団体とのパートナーシップを通じて、持続可能な社会構築への貢献を推進します。
- 関西SDGsプラットフォームに参加しています。
食に関する取組み:食品ロス削減自主宣言
ホープメディアは、消費者庁が推進する食品ロス削減に向けた取り組みに参加いたします。弊社では、食品ロスを削減するために以下の取組を行います。
- 食品販売店においては、商品棚の手間から取る「てまえどり」を積極的に実施します。
- 食品ロスが発生していないか定期的にチェックし、改善点があれば見直します。
- 食品ロスを削減すべく、保存方法の見直しを進めていきます。
健康・エコに関する取組み
- 健康への取組み:厚生労働省が進める「がん対策推進企業アクション」に賛同し、がん対策推進企業アクション推進パートナー企業として登録されました。
- エコに関する取組み:エネルギーエージェンシーふくしまの再エネ研究会会員になりました。
協賛・賛同:「ベビーファースト運動」
「ベビーファースト運動」は、子育て世帯が子どもを産み育てたくなる社会を実現するための運動です。企業や行政が、みんなで赤ちゃんを育んでいく優しい社会を目指し、公益社団法人日本青年会議所が展開しています。
当社も「ベビーファースト運動」の趣旨に賛同し、参画しました。