ホープメディアのSDGsへの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。

株式会社ホープメディアはSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて取り組んでいます。SDGsは2015年の国連サミットで17個の目標として提案・採択されており、弊社では17個のうち特に事業領域と親和性の高い次のゴールの実現に貢献します。

オンラインツールを活用し、地域問わずマーケティング支援を行います。

リモートワークを推進し、地方在住者でも働きがいのある環境を整えます。

信頼性の高い情報を提供し、情報格差を解消します。

協賛・賛同

ベビーファースト運動」は、子育て世帯が子どもを産み育てたくなる社会を実現するための運動です。企業や行政が、みんなで赤ちゃんを育んでいく優しい社会を目指し、公益社団法人日本青年会議所が展開しています。当社も「ベビーファースト運動」の趣旨に賛同し、参画しました。